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J-GLOBAL ID:201602017282525906   整理番号:68A0244515

試料の寸法が石炭の圧縮強度におよぼす影響

The effect of specimen size on compressive strength of coal.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 325-335  発行年: 1968年 
JST資料番号: D0230B  ISSN: 0020-7624  CODEN: IJRMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR) 
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炭層内における石炭の強度を求めるために行なった広範囲にわたる坑内試験の結果を報告。試験に供した立方体石炭試料の大きさは一片の長さが19mmのものから2,000mmのものまで13種類とし,60回の坑内試験を行なった結果,立方体試料のサイズの関数としての石炭の強度は,サイズ1,500mm以上ではほぼ一定の儀を示した。ProtodyakonovおよびWeibullの理論関係は,前述の寸法の影響を考癒に入れてい攻いため実用的でない。この研究から求めた新しいビラ強度の式は南アの炭鉱の設計に実際に役立つものと思われる;写図11表2参9
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