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J-GLOBAL ID:201602017289803790   整理番号:69A0162546

発芽前処理除草剤のとりこみに対するアキノエノコログサの若芽の重要性

The importance of the shoot of giant foxtail for uptake of preemergence herbicides
著者 (2件):
資料名:
巻: 16  号:ページ: 393-395  発行年: 1968年 
JST資料番号: E0014C  ISSN: 0043-1745  CODEN: WEESA6  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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除草剤を土壌中と混合し,アキノエノコログサの若芽,根,または種子のある土壌帯に1in幅で施用。温室中で2週間後,アキノエノコログサの穂を刈取り,乾燥重量を測定し除草剤効果の基準にした。11種の除草剤のすべてが若芽の土壌帯に施用したとき効果を示した。根の土壌帯のときには3-アミノ-2,5-ジクロル安息香酸(アミベン)のときのに乾燥重量低下をもたらした。またほとんどの除草剤では種子の土壌帯でも若芽と同様の効果をあげたが,アミベンおよびN-1-ナフチルフタラミン酸(NPA)ではもっと効果的であった;写図2 表2参10

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