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J-GLOBAL ID:201602017291408157   整理番号:74A0377401

しゃ光の程度が茶の収量ならびに品質に及ほす影響

著者 (4件):
資料名:
巻: 47  ページ: 48-53  発行年: 1974年 
JST資料番号: G0671A  ISSN: 0366-6123  CODEN: CHGKA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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いろいろあ一しゃ光の化学繊維を被覆材として,茶芽の生育,収量,成分および茶品質への効果を検討。これらはいずれもしゃ光の程度に比例して影響を受ける。すなわちほう芽期からしゃ光するとしゃ光の程度が強いほど出開きの進行か早く,収量は直線的に減少,品質は向上。タンニン含量は減少するがN含量や葉緑素は増加。また生琴硬度は低く葉の硬化は抑制される。3葉開葉期からの処理ではほっ芽期からの場合とほぼ同一傾向であるが収量の減少を約113程度に防止できる。しゃ光の効果を期待するためには最低7~10日の被覆か必要,二・三番茶てはあまり期待はできない;写図12表1参5
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