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J-GLOBAL ID：201602017306643182   整理番号：65A0150823

正方形導体間の幾何学的平均距離

Mittlere geometrische AbstSnde von rechteckigen Leitern

著者 (2件)： OLDING D ,  FTTJJR K
資料名： ETZ A  (ETZ. A)
巻： 86  号： 16  ページ： 125-533  発行年： 1965年 
JST資料番号： B0492A  CODEN： EKZAA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU) 

抄録/ポイント： インダク。ダンス計算のための幾何学的平均距離決定について文献で与えられるデーターに基づいて,正方形導体の間の幾何学的平均距離を決定できる方法を求めた。簡単な配置に対しては,重心からの距離から幾何学的平均距離を決定できる一連の曲線と補正係数を与えた。お互にある角度をなす正方形断面の場合も近似的に扱える。この方法の応用を二・三例示した。複雑な配置の吻合にj:ディジタル計算機を用いなければならない。これが能率よくできれば,表皮効果,近接効果などによる不均一電流分布も,断面を細かく分割することにより,近似的に考慮に入れることができる;図16表4,参10

タイトルに関連する用語 (3件)： 正方形 ,  導体 ,  幾何学