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J-GLOBAL ID:201602017306921263   整理番号:65A0231376

選択反応時間の決定にみられる時間の不確さと相対的信号頻度の関係

Interaction of time-uncertainty and relative signal frequency in determining choice reaction time.
著者 (2件):
資料名:
巻: 70  号:ページ: 448-451  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0058C  CODEN: JEPSA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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0.2と0.8の確率で陰極管上に出現する2信号の時間間隔を,0.5secもしくは5.0secとしてプログラムに従って提示し,キー反応法で求めた反応の時間と正誤を分析。特に高頻度信号条件に対する時間の不確さの影響を認め,特定の信号-反応対にみられる時間の不確さ効果は,反応準備過程に基づくとの仮説を検討。時間の不確さ効果と相対的信号頻度効果を反応時間分布により関係づけている;図1 表1 参13
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