抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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0.2と0.8の確率で陰極管上に出現する2信号の時間間隔を,0.5secもしくは5.0secとしてプログラムに従って提示し,キー反応法で求めた反応の時間と正誤を分析。特に高頻度信号条件に対する時間の不確さの影響を認め,特定の信号-反応対にみられる時間の不確さ効果は,反応準備過程に基づくとの仮説を検討。時間の不確さ効果と相対的信号頻度効果を反応時間分布により関係づけている;図1 表1 参13