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J-GLOBAL ID：201602017307140915   整理番号：70A0096811

ブルトーザ部品機械加工工数低減活動の一例 実態を正しくつかんで大きな成果

著者 (1件)： 宮向忠治
資料名： 現場とQC  (FQC)
号： 83  ページ： 58-65  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0838A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 板金・溶接前の機械部品の切削加工を担当している職場における工数低減活動を紹介。各工程の所要時間の観測とスナップリーディングを実施した結果,各機械とも切削以外の時間が多いことを知り,日常なにげなしにやっている作業がほんとうに必要なのかという見方をとり続け,職場の実態をよく知っている作業者とよく話し合うことにより具体的改善法をみいだし,大きな成果をあげている;写図8

シソーラス用語： ブルドーザ ,  改良 ,  機械工作 ,  機械要素 ,  工数低減
準シソーラス用語： 改善 ,  機械加工 ,  機械部品 ,  工数低減(他例研究) ,  他例研究

タイトルに関連する用語 (4件)： 機械加工 ,  工数低減 ,  活動 ,  成果