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J-GLOBAL ID:201602017307175492   整理番号:64A0159876

鉱山に溢けるAN爆薬の用途の開発

The development of the use of anba in mining.
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資料名:
巻: 64  号: 12pt2  ページ: 651-663  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0362A  ISSN: 2225-6253  CODEN: JSAMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 南アフリカ (ZAF) 
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1955年に米国でAKremiteが開発されてから,AN爆薬は鉱山では最初大口径ポアホールによる露天発破作業に使われていたが.その後高感変の混合爆薬が開発され,坑内に赴ける水平,傾斜または垂直方向の小口径ボアホールにも使用され.これに必要な各種空気装てん機が実用化されるようになってきた。装てん時に発生する静電気を除去する方法,AN爆薬による2次発破についても研究されている。硝酸ソーダ(SN)またはSN-ANとFOの混合爆薬はAN爆薬よりもすぐれているがSNの単価が高いため,南アではあま使使用されておらず,AN-FO,TNT,水の混合スラリの使用が増加する傾向にある;図8参7
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