抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1955年に米国でAKremiteが開発されてから,AN爆薬は鉱山では最初大口径ポアホールによる露天発破作業に使われていたが.その後高感変の混合爆薬が開発され,坑内に赴ける水平,傾斜または垂直方向の小口径ボアホールにも使用され.これに必要な各種空気装てん機が実用化されるようになってきた。装てん時に発生する静電気を除去する方法,AN爆薬による2次発破についても研究されている。硝酸ソーダ(SN)またはSN-ANとFOの混合爆薬はAN爆薬よりもすぐれているがSNの単価が高いため,南アではあま使使用されておらず,AN-FO,TNT,水の混合スラリの使用が増加する傾向にある;図8参7