抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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特許関係者においては,「物の発明」と「方法の発明」について昔から広く論議されてきたが,現在においては,この両者を区別する手段としては,経時性の有無をその判断基準とすることが通説となっていると述べ,写真技術における自動印画処理手段の発明の特許明細書を引用して,現在における両発明に対する考え方と問題点に言及し,「方法の発明」として公告された各種の実例を引用し詳論;写図16