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J-GLOBAL ID:201602017347679558   整理番号:66A0229547

ボルネオ東南部産金価プラチノイド精鉱の電子プローブ微量分析

Electron-probe microanalysis of gold-platinoid concen tratesfrom SoutheastBorneo.
著者 (2件):
資料名:
巻: 74  号: 708  ページ: 933-946  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0134A  CODEN: BIMMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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RiamKanan川砂金鉱床から回収した貴金属精鉱について,電子プローブ微量分析,X線回折を試みた。本精鉱は天然金,天然白金を主成分とする天然金合金はAu-Ag-Cu系であり,Agは0.5~512%,Cuは01~30.3%。天然白金はFe5~10%と少量のOS,Ir,Ni,C,,Rhを含有。これらのデータは南アフリカDrieko鉱山の白金鉱床のものと似ている。本精鉱中に新しいルテニウム鉱物を発見,これはRu61.21%,S38.79%のRuとと推定される。本研究の結果と金および白金鉱床の形成との関連性についても検討;写7図3表3参26
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