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J-GLOBAL ID:201602017378529643   整理番号:65A0069546

動揺病の既住歴と飛行訓練脱落の関係

Relationship between past history of motion sickness and attrition from flight training.
著者 (2件):
資料名:
巻: 36  号: 10  ページ: 984-3  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0016C  ISSN: 0001-9402  CODEN: AEMEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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ペンサコラの動揺病調査票(MSQ)により1960年と61年に660名の候補生について調査した。各項と学生の訓練を完了したものと,途中で挫折したものの分析を行ったが,12の項目に有意の相関が認められたが,その中9項目がよい成績を示した。その項目は,動揺病へのかかり易さ,単発機の経験,多発機の経験,他の人の半分が動揺病にかかる状態の経験,他の1/4の人が病気になるような状態への志願の意欲の有無,ダンス,スキーの好みと経験,動揺病の回復時間,獲得点数,総点数である;表4参8
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