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J-GLOBAL ID：201602017382795340   整理番号：69A0148964

ジンゲロール,ショウガオール,ジンゲロンなどしょうが(Zingiber officinale Roscoe)の刺激成分の再検討

A re-examination of gingerol,shogaol,and zingerone,the pungent principles of ginger(Zingiber officinale Roscoe).

著者 (2件)： CONNEL D W ,  SUTHERLAND M D
資料名： Aust J Chem  (Australian Journal of Chemistry)
巻： 22  号： 5  ページ： 1033-1043  発行年： 1969年 
JST資料番号： A0492A  ISSN： 0004-9425  CODEN： AJCHA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オーストラリア (AUS)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： しょうがの乾燥した根茎からS(+)-ジンゲロール(1-(4′-ヒドロキシ-3-′-メトキシフェニル)-5-ヒドロキシアルカン-3-オン)系のC₁₀,C₁₂,C₁₄の混合部,精油,パルチミン酸およびその他の脂肪酸などを得た。中村氏の報告のショウガオール,ジンゲロンは存在しなかったが,アルカリまたは熱によりジンゲロールまたはオレオレジンが生成;参17

準シソーラス用語： オレオレジン ,  ショウガオール ,  ジンゲオール ,  ジンゲロン

タイトルに関連する用語 (5件)： ジンゲロール ,  ショウガ ,  ジンゲロン ,  Zingiber ,  刺激