抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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潜水用圧縮空気などの標準化に関する考え方を発展させて,産業衛生における職場環境空気の基準化を,U.S.PHS労働安全衛生局において検討し,それによってCO,炭じん,ベンゼンなど,さらには騒音,熱などまで含めた91種の有害因子について重要度を第6位までに区分,算出。一方各因子について被ばく人口,毒性ないし有害性,事故発生率,使用形態ないし傾向など5項目について9種スコアで評価,これを所定の公式によって総合,平均化して重要度の順位を決定した。本法の詳説と,決定された順位の紹介,他との比較を行なった;表1