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J-GLOBAL ID:201602017390050396   整理番号:64A0034852

原子炉容器漏洩測定の理論と実際について皿

Theorie und Verfahren zur Bestimmung der Leckrate von ReaktorschutzbehSltern
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 66-68  発行年: 1964年 
JST資料番号: A0485A  ISSN: 0392-7881  CODEN: AANLA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: イタリア (ITA) 
抄録/ポイント:
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原子炉の容器の漏れは安全対策上大きな問題で,この漏れの測定についての報告が前号より続き示され,この報告では実際の測定結果について報告されている。測定はJUliCh原子力センターのDIDO原子炉室で行われた。実験は抵抗線温度計として金属線をローズにまきつけ炉室内に張り,室温の測定を行う。炉室に圧力を加え圧力減小の測定を行い,これよt)温度補正を行って漏れを推定する。実験は容易である。抵抗線の検定は行う必要がある;図3表1参4
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