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J-GLOBAL ID:201602017397205719   整理番号:64A0194711

延性鋳鉄製造における黒鉛化と処理週期

Graphitization and processing cycle in producing ductile iron.
著者 (2件):
資料名:
巻: 46  号:ページ: 495-507  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0105A  ISSN: 0026-7562  CODEN: MODCA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 不明  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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表題に影響する諸因子について研究し,1)Mg接種は約1500°Cが最適温度であり,2)処理した溶湯は1370°C以上で,10分できれば6分以内に鋳込むべきであり,3)急冷が最良の黒鉛のミクロ組織を与え,4)炭素当量は4.60%以下にすべきなどの結論を得た;写6図4表9参5
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