抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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熱間圧延(工程数1~3,温度950°C,圧延率50-70%,焼入れ(温度900°C,時間5min),焼なまし(温度200°C,時間1h)した12種類のけい素鋼(0.45~0.66%C,0.99~2.65%Si,0.77~0.87%Mn)の機械的強さおよび金属結晶組織を測定観察した。圧延工程数を増加するに従って結晶格子欠陥密度は増加するが粒界不純物含有量が減少し,金属結晶粒径が微細化され,機械的強さが改善される;写1図4表2参19