抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1895年.’fiアブ11力地方で発見された題記植物の果実(serendiptyberry)には強い甘味物質が含まれていることが知られていた。コンゴでは食用にされていた。本報では.ナイジェリアから取寄せた果実より水で抽出,エタノールで沈殿させた後,SephadexG-100-同じくG-50によるゲルろ過で甘味物質を精製した。この段階で。甘味はしょ糖の1500倍,分子量は約1万のたんぱく質で炭水化物は含まれていないことを示した;写図2参8