抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
環境温湿度制御は温度変化による寸法誤差,湿度による金属表面のさび発生,静電気発生などの防止のためその必要性が増している。そこでこの恒温恒湿の現状をながめ,その問題として,制御方法,空気分配装置,容量の選定,保守への考慮,連続運転について考え,今後の恒温恒湿室の一動向として,アメリカで普及している規格化された恒温恒湿室を説明;写図11表1参1