抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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拡散接合法には固体拡散接合と液態拡散接合の二つがあり,簡単かつ有利な接合法として広く使用されている。拡散接合法の原理,施工基準,媒介材料および装置について述べる。この方法の適用分野としては非金属を含む同種ならびに異種金属の接合,たとえばステライトとステンレス鋼の接合をはじめとしてタンタル,タングステン,ジルコニウム,セラミックなど各種の組合せが挙げられる。この接合法が経済的に有利となれば将来さらに大きな発展をする可能性がある;写図6参3