抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ソーダ石灰質ガラスについ.て静的な,または動的な方法で微小硬さ試験を行い,その結果生じた表,面や内部の損傷を光学および電子顕微鏡で観察し,従来はHer型型の円錐状の破壊のみが考えられていた微細構造に表面層の塑性変形を認めた.この挙動は応力分布に影響を与えて破壊状態を規定する.破壊体の曲率半径が理論限界値より小さい場合には円錐状破壊は起らず,応力の解放後に表面に重直なき裂が存在する;写18図10表1参28