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J-GLOBAL ID：201602017443905534   整理番号：65A0003463

高温における定常ひずみ測定用の抵抗線ひずみ計

Resistance strain gauges for the measurement of steady strains at high temperatures.
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著者 (1件)：
BERTODO R

BERTODO R について


資料名：
Proc Inst Mech Eng Part 1  (Proceedings. Institution of Mechanical Engineers. Part 1)

Proc Inst Mech Eng Part 1 について


巻： 178  号： 34  ページ： 907-926  発行年： 1964年 
JST資料番号： E0364A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR) 
抄録/ポイント：
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最高温度600°Cの酸化性ふん囲気で作動するターボ・ジェット部品の定常応力測定に利用できる抵抗線ひずみ計を開発する目的でN1-Cr,Fe-Cr-Al,Pt-W系合金の非接着線の抵抗温度係数,酸化率を比較し,焼鈍処理,合金格子の配位,酸化が抵抗温度係数に及ぼす影響を検討した。適正に熱処理されたN1-Cr-Al,Fe-Cr-Al,Pt-W系合金線を使用すると抵抗温度係数30μin/in°C以下,ドリフト3μin/in・h以下の抵抗線ひずみ計の製作が可能で,測定誤差は主として温度補償の精度に左右される;写2図14表2参22
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ひずみ測定

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抵抗線ひずみ計

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