文献
J-GLOBAL ID:201602017454119174   整理番号:66A0220873

精密鋳造におけるセラミック鋳型の性質に澄よぼすエチルシリケート鋳型材の調整

Einfluss der Aufbereitung und Verarbeitung thylsillkat-gebundener Foimstoffmischungen auf die technologischen Eigenschaf ten von Keramikformen beim Feingiessverfahren.
著者 (1件):
資料名:
号: 105  ページ: 217-242  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0689A  ISSN: 0071-9420  CODEN: FFRBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
粘結剤としてエチルシリケート40を用いる場合のセラミック粒子表面の被膜の厚さ,セラミック量と粘結剤量の比,粘結剤中の水分とSiO2の比,粘結剤の蒸発面積と粘結剤の量の比が流動性,生型強さ通気度,焼成強さに論よぼす影響,および混練後の経過時間や粒度がこれらの性質や表面粗度におよぼす影響を述べ,変性アルコールの使用によって強度が低下すること,粘着性は調整方法に無関係にSiO2%と共に改善され,水分量およびpH値の増加と共に悪化すること,機械的性質や通気度,表面精度が粘結剤添加量によって決定されること等を示す;写2図17参10

前のページに戻る