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J-GLOBAL ID:201602017459146277   整理番号:66A0232274

アルマルイク露天掘における作業経験

Опыт работы на карьере алмалык.
著者 (3件):
資料名:
巻: 40  号: 12  ページ: 38-40  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0115A  ISSN: 0041-5790  CODEN: UGOLA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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1961年に操業開始の炭鉱で,西部に15-2ゆ,東部に50-80°の向斜構造を有する。炭層の標準山たけは47mで,平均18~24%の灰分を有する。発破による予備掘さく,次に掘削機使用の段取りで掘り崩し,ずり運搬は3種のダンプカーによっている。現採掘水準からの掘下がりに対し,主として輸送能力について予定計算と,その基礎のなかの未確定資料に対する試験的検討を加えた。輸送距離,ダンプの積載能力および輸送系統がその要因で,現在の設備および輸送系統で,年間300,000tの出炭,10.4m3/t以下のはく土率が可能と推定された;図2
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