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J-GLOBAL ID：201602017464236438   整理番号：70A0054658

ラインスベルグ原子力発電所における全電圧降下による力学的制御方式の研究

Untersuchung des dynamischen Verhaltens des Kernkraftwerks Rhemsberg bei Totalspannungsausfall.

著者 (1件)： ROSENKRANZ H
資料名： Kernenergie  (Kernenergie)
巻： 13  号： 8  ページ： 254-260  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0157A  ISSN： 0023-0642  CODEN： KERNAQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 標題のプラントにおける冷却回路系のポンプ事故等による反応度変化による電圧降下に対する力学的な制御方式の実験的研究である。先ず,実験データを提供する前提として,力学的制御に関して微分方程式による数学的解析方法を説明し,原子炉の中性子密度,温度条件,ならびに,反応度との関係,タービンか動による影響等について記述し,これらの理論的研究結果と,タービン発電機の力学的特性に関する実験的成果とを比較検討し,グラフによって示している;写図4参2

シソーラス用語： 制御系 ,  破損
準シソーラス用語： 電源 ,  冷却材ループ

タイトルに関連する用語 (5件)： 原子力発電所 ,  電圧降下 ,  力学 ,  制御方式 ,  研究