抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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シフシナテイで開かれた国際生産加工研究会議の要約。切削抵抗を知ることは工作機械,切削工具設計および金属切削現象の基礎研究に不可欠であるが切削抵抗測定用施盤三元動力計の詳説。補助ダンパーを取付けた工作機ビピリ防止。施盤による鋼の切削性の研究では工具摩耗の切削抵抗,温度,クレータとフランク摩耗の比,表面酸化の問題を取上げ構成刃先が摩耗の大きさ,様相に大きな影響を持つ。これを切削スピードの上昇によるある温度範囲で超硬工具と鋼の間の鉄とCoの拡散現象で論じている。ポーランド技師によるフライスと自動施回機の組合せで,丸材から多角形表面(三角形~6角形)を切り出す方法の開発;図2参7