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J-GLOBAL ID:201602017473815734   整理番号:64A0049192

世界における生産技術の研究 IV 工作機械と切削性

World manufacturing research.4-Machine tools and machinability.
資料名:
巻: 53  号:ページ: 77-79  発行年: 1964年 
JST資料番号: E0257A  CODEN: TMFEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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シフシナテイで開かれた国際生産加工研究会議の要約。切削抵抗を知ることは工作機械,切削工具設計および金属切削現象の基礎研究に不可欠であるが切削抵抗測定用施盤三元動力計の詳説。補助ダンパーを取付けた工作機ビピリ防止。施盤による鋼の切削性の研究では工具摩耗の切削抵抗,温度,クレータとフランク摩耗の比,表面酸化の問題を取上げ構成刃先が摩耗の大きさ,様相に大きな影響を持つ。これを切削スピードの上昇によるある温度範囲で超硬工具と鋼の間の鉄とCoの拡散現象で論じている。ポーランド技師によるフライスと自動施回機の組合せで,丸材から多角形表面(三角形~6角形)を切り出す方法の開発;図2参7
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