抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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太陽光でポンプしたネオジムドープしたYAG結晶から室温で1Wのcwレーザー出力を得た。直径61cmの放物面主鏡集光器,水冷式双曲線-円筒二次鏡と半円形円筒第三鏡からなるカセグレン太陽追跡望遠鏡で水冷したレーザー棒をポンプした。円筒形像は3mm×30mmのYAG棒のうち24mmの部分で一致した。北緯42°で10月の太陽でスパイクなしの出力を何時間も得た。同じ主鏡とほとんど開口数1の反射鏡を用いて太陽でポンプした冷却装置なしのネオジムをドームしたガラス棒から7msパルスで1.25Wの出力を得た。望遠鏡とレーザー結晶の改良と宇宙空間環境で直径30cmの集光器を用いて1Wのレーザー出力を得られよう;写2図4参12
