抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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167~469年の夏,全米科学財団大学一学校科学協同計画の援助の下に各種高校教師グループによって,ケープケネディ近くの本河川河ロ付近水域における年次的水質汚濁調査が行なわれ,硝酸塩-りん酸塩類濃度,細菌汚染度,降水量の3種指標を中心にそれらの相互関係が測定1比較検討された(観測はその他の気象,水理要因についても行なわれた)。その結果,各塩類濃度と総大腸菌群数との間には一定の関連性が存在し,また降水量との関連性も認められたが,一方各因子間の複雑な関係も認められた;写図4参4