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J-GLOBAL ID:201602017489207823   整理番号:74A0006960

音の立上がり時間と大きさについてエネルギー値との関係

著者 (3件):
資料名:
巻: 30  号:ページ: 144-150  発行年: 1974年 
JST資料番号: G0162A  ISSN: 0369-4232  CODEN: NIOGAH  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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持続時間と同じ立上がり時間をもっ(定常部分のない)白色雑音を用い,音圧レベル60,75,90dB,立上がり時間100,300,500msの標準刺激と,これと同じ音圧レベルまたは持続時間の定常音の比較刺激として実験した。主観的等価点と標準刺激とをエネルギーに換算するとよく一致する。それで音の大きさに及ぼす立上がり時間の影響はエネルギーの変化に帰せられると思われる;写図6表3参18
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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