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J-GLOBAL ID：201602017491864319   整理番号：65A0128620

化学工学の為の行列式の理論I

Principles of matrix mathematics.

著者 (1件)： TAO L C
資料名： Chem Eng (New York)  (Chemical Engineering)
巻： 290  号： 5  ページ： 77-82  発行年： 1965年 
JST資料番号： B0251A  ISSN： 0009-2460  CODEN： CHEEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 化学工学への行列式の応用は,次元が性質上多い理由から重要さか増している。この一連の講座は問題を行列的に扱う基礎概念と代表的な問題への応用を記述する。この第1回目の論文では,幾何学的説明,行列の扱い方,代数問題の解等の行列理論の概論を述べ,次の回に化学工学に使用する様に変換した式と,問題を行列式に如何に組み立てるかについて述べる;図7表1参7

タイトルに関連する用語 (3件)： 化学工学 ,  行列式 ,  理論