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J-GLOBAL ID：201602017496111920   整理番号：66A0053162

ダイカストおける融解法の発達

Neuentwicklungen fuer das Schmelzen in Druckgiessereien.

著者 (1件)： PROFFITT H J
資料名： Giesserei Prax  (Giesserei-Praxis)
号： 22  ページ： 453-456  発行年： 1965年 
JST資料番号： C0076A  ISSN： 0016-9781  CODEN： GIPXAU  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU) 

抄録/ポイント： ダイカストでは連続的に長時間に溶湯を必要とするから,その融解法の改善は原価的に重要な意義を有する。るつぼ炉は反射炉に比べ融解歩留が良く,電力費のかさむ低周波炉よりも経費がかからない自動バーナを有し温度調節を自動的な炉,セラミック抵抗体の加熱による全自動電気炉を紹介し,将来の炉としてシリコンカーバイト製の抵抗体を直接溶湯の中に侵漬して温度保持をおこなうモルガン社の炉を紹介する。これら低周波炉や電気抵抗炉に代るであらう:写2 図4

タイトルに関連する用語 (3件)： ダイカスト ,  融解法 ,  発達