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J-GLOBAL ID:201602017508850538   整理番号:64A0014542

ラマン線の強度の理諭古典的模型周期的に変化するパラメータをもった直線振動子による光の変換

On the theory of the intensities of Raman lines V The classical model transformation of light by a linear oscillator with periodically varying parameters.
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資料名:
巻: 16  号:ページ: 15-20  発行年: 1964年 
JST資料番号: E0003A  ISSN: 0035-4341  CODEN: RUNMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ベルギー (BEL) 
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光と分子との相互作用を記述するための模型として,周期的に変る。・ラメータと減衰定数をもつ直線振動子を用いた。この模型によって分子に離散的な振動一電子スペクトルがあらわれることを古典的に説明すると同時に,いろいろの減衰定数をも。電子振動子のラマン散乱の基本的特徴をみちびいた。(振動子の定常状態の振動に対応する)二次放出のスペクトル中のエネルギー分布がクラマースーハイゼyペルダの量子力学的公式に類似の式によって与えられることが示された;図1参20・報 同誌2 406 C・63)
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