抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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チェルノーゼム,ポドソル質土壌のAp層をアルカリ,酸分解して得た各腐植成分を
14C年代決定分析。m. r. tの値から炭素の安定性はフミン>易動性フミン酸>フルポ酸となり,チェルノーゼムのフミン酸は1400,易動性加水分解物25,易動性フミン酸は780年。吸光度測定でE
4/E6の値はm.r. tと逆の強い相関を示し腐植安定度への両分析法は有意義;図4 表5 参17