抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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30×30cmをもった測定部に直径,1.25,2.5,5.05cm,長さ30cmのステンレス管を断熱材で支持し,ステンレス管内に電熱器をとりつけて管を加熱,銅・コンスタンタン熱電対で表面温度を測定した。最初熱放射と熱伝導による損失を補正するため自然対流の状態で測定した。強制対流が存在する場合,補正量は全熱入力の10%であった。空気の流速は0.2mないし100m/minで管の表面温度は55ないし150°C。ヌッセルト数は4ないし45,グラスホフ数は2,900ないし690,000,レイノルズ数は2ないし,4,660の範囲にわたり測定がなされた;写図2参6