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J-GLOBAL ID:201602017538552728   整理番号:67A0009929

高ひずみ速度下の金属の動塑性:実験のまとめ

The dynamic plasticity of metals at high strain rates an experimental generalization.
著者 (1件):
資料名:
巻: 19  号: 41  ページ: 19-41  発行年: 1965年 
JST資料番号: K19660107  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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これについては一世紀もの間,関心が持たれてきた。本紙の目的の一つは,この歴史を,特に理論と実験の関係から検討した。討論のために衝撃実験を三つの型に分けて行った。かなり前に関発された一点の動的塑性ひずみが正確に測定出来る回析格子を用いてTaylerなどの有限振巾の波の理論が,幾つかの完全の焼鈍した金属の単結晶および多結晶に対する実験結果と,良く一致することがわかった。さらに予め加工硬化した金属についての最近の研究についても論じた;図8 表1 参64
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