文献
J-GLOBAL ID:201602017548567774   整理番号:67A0301073

第部会内陸航行第テーマ高水王力を受ける構造物の建設についてソ連提出報告書

I Paper Highpressure navigable constructions.
著者 (2件):
資料名:
ページ: 215-23440  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0621A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 予稿  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ソ連において河川o水力利用は最近出力o大きい発電所O建設といった方向で示されている。特K;都会から離れた地域,シベリアとかカザッタスタyの峡谷を流れる大河川に水力発電所が媼設されている。最も代表的な例として,カザ,タスメyoイルティシュ0全長110moロックを有する周航可能な2段式水力発電所とか,斜路式リフト(100m)を有するタラスノヤルスタo大水力発電所をあげて個々について説明した。またそo注水機構とか装置は高水圧を受ける水門を設計する上に重要な問題点を示している。そしてある限度以上に水圧が大VC厂な乙とリフト式が有利となることを述べる;写1図4

前のページに戻る