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J-GLOBAL ID:201602017551718910   整理番号:66A0252990

補強筋の半自動エレクトロンスラグ突合せ溶接用溶接棒の選定

Выбор злектродного материала для полуавтоматической злектрошлаковой сварки стыков арматуры.
著者 (2件):
資料名:
巻: 1965  号:ページ: 24-26  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0107A  ISSN: 0491-6441  CODEN: SVAPA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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溶接棒材料として各種の溶接心線を使用する際の溶接部メタルの性質を研究した。A-III鋼からなる補強筋を溶接心線CB-08によって半自動スラグ溶接する際の必要推奨事項を与えている。結論はつぎのようである。A-III鋼の補強筋を半自動エレクトロスラグ突合せ溶接するときはマンガン溶接心線Cв-08ГА(ГОСТ2246-60)を使用すべきである。これによって溶接継手の強さを著るしく高め,溶接部メタルの高塑性を保証する;写4図5参4

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