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J-GLOBAL ID:201602017555755900   整理番号:66A0167031

有機過酸化物を使用した不飽和ポリエステルをベースとしたペイントの硬化におよぼす環境温度の影響

Die HMrtung von Lacken auf Basis ungesSttigter Poly-esterharze mit organischen Peroxyden in AbhBngigkeit von der IMgebungs temp eratur.
著者 (1件):
資料名:
巻: 67  号:ページ: 7-13  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0536A  ISSN: 0014-7710  CODEN: FACHA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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ベンゾールパーオキシド,〓1-ジ第三ブチルパーオキシトリメチルシクロヘキサンなどの過酸化物を不飽和ポリエステルに添加すると100°Cなどの高温条件での硬化をいちぢるしく促進する。しかし室温では一般にこれらは還元性の物質の影響を受けて急速に分解する。ケトン系の過酸化物にコバルトを添加剤として使用すると15°Cなどの低温にいたるまで十分な硬化作用を示す。低温での硬化作用に特に有効に働く添加剤としてはバナジウムが適している;図3表6参32
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