文献
J-GLOBAL ID:201602017558726790   整理番号:64A0206645

黄銅C59-1の高温における可塑性

О пластичности латуни ЛС59-1 при высоких,температурах.
著者 (3件):
資料名:
巻: 37  号:ページ: 73-74  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0023A  ISSN: 0372-2929  CODEN: TVMTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
C59-1(cI57.3,PbQ9,NiQ45,S1O.18,Mna22%,Zn残り)について加工方法と可塑性との関係を明にした。加工度10%でそれぞれ1)冷間加工,2)熱間加工,3)冷間加工後焼なまし(600.C,4)4)装間加工後焼なまし(600の,4のの4種につき500~80o.Cの可塑性を測定して図示した。また各試料のミクロ組識観察およびX線解析を行ない,組織と可塑性との関係る明らかにしだ。相の変化はおよそ次の如くである。400-500°Cでβ→βに,50-略00°Cではa+βであり,600~70O.Cではα→βとなり,さら高高温ではβ相のみである;写1図1参6
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る