抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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C59-1(cI57.3,PbQ9,NiQ45,S1O.18,Mna22%,Zn残り)について加工方法と可塑性との関係を明にした。加工度10%でそれぞれ1)冷間加工,2)熱間加工,3)冷間加工後焼なまし(600.C,4)4)装間加工後焼なまし(600の,4のの4種につき500~80o.Cの可塑性を測定して図示した。また各試料のミクロ組識観察およびX線解析を行ない,組織と可塑性との関係る明らかにしだ。相の変化はおよそ次の如くである。400-500°Cでβ→βに,50-略00°Cではa+βであり,600~70O.Cではα→βとなり,さら高高温ではβ相のみである;写1図1参6