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J-GLOBAL ID:201602017566364350   整理番号:65A0070965

最大高度による緯度

Latitude by maximum altitude
著者 (1件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 241-243  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0951A  ISSN: 0020-3009  CODEN: JINVA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: イギリス (GBR) 
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船の速力が速くなると。天体の最大高度が子午線正中時の高度と違って来る。近代航海の教科書では。子午線正中の推定的の高度を測ることを勧めている。しかしこれでは経度の誤差が緯度の誤差をもたらす。最大高度法は,誤差が船の南北方向速力だけに限られるから広く使われてよい。先ず最大高度時の時角を,推定緯度,太陽の赤緯。および船の速力の東西・南北成分を使って計算する。その算式を示す。時角を得たら。一般に時角は小さいから。近子午線高度法で緯度を計算する。C.H.CotterとD.H.Sadlerの論評が続く;参3
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