抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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電気回路のLCRに対する微分方程式を対比させて流体力学的な回路のシンセシスへ導く手順を述べている。まず,補償回路を一般的な形で電気回路および伝達関数をきめる。これら時定数を表によってばね,重量,オリフィス,ピストンで表現する。それらの最適な組合せをきめる。例えば,位相進み要素としてバイパスをもったピストンがえらばれ,位相進み遅れ要素にも触れている;図5表1参6