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J-GLOBAL ID:201602017592898400   整理番号:65A0158127

世界の電力界の見通し

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資料名:
巻: 148  号: 12  ページ: 417-416  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0443A  ISSN: 0013-4414  CODEN: ELTIA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
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英国協会(BS)の「世界燃料および動力資源ならぴに需要」に関するシンポジュームに提出された主要論文の紹介で,まずサー・ピントンの原〓力ならびに水力開発の状況については,(1)40mileの石炭輸送よこり負荷率50%の送電線による電力輸送が経済的である。原子力はロードセンタに設置すべきである,(2)原子力の経済性改善には高温化が必須,(3)米国型PWR,BWRと英国ガス冷却炉は今後とも競争を続ける,(4)原子力の大幅な経済性がでる前に奥地大水力を開発しなければ二度と開発のチャンスはないことを述べ,このほかサー・ハートレイ,ベルキン氏などの石炭および重油の供給見通し,各国の消費状況などを紹介;表3
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