抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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多くの表面波信号処理素子は,電極配置とインパルス応答とが一対一の対応にあるという一次の理論に基づいて設計されている。しかし,この考えで設計された素子の細部にわたった特性をみると,実際の動伽と所望の動作との間に差が存左する。この差はニオブ酸リチウムのような高結合の材料において特に顕著である。ここでは13ピットバーカーシーケンスコリレータを用いていくつかの二次的効果について研究している。電気系から音響系への再発生を含めた多くの効果は,金属電極の端における反射による効果に比較して小さいことが示されている;写図18参13