抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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同坑はウラルの大鉄山で,+30mと-50mの両地並からの磁鉄鉱の破砕を主目的に,岩盤掘さく総量25,500m
3,鉄筋コンクリート支保体積9000m
3が,鋼製構造物および機械設備の総量856tの大クラッシャ室を-50m地並に設けた。大きなじょう乱帯で,水理地質条件が悪いのにもかかわらず,本工事を約15ヵ月で完了し月月間掘さぐ量1700m
3,同じく鉄筋コンクリート支保600m
3の能率をあげた;図4