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J-GLOBAL ID:201602017603537340   整理番号:65A0151081

真直な導体の横断面における交流および過渡導体電流

Alternating and transient conduction currents in straight conductors of any cross-section.
著者 (1件):
資料名:
巻: 20  ページ: 795-800  発行年: 1964年 
JST資料番号: H0316A  CODEN: PNECA   資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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結合回路理論は,物体の電磁誘導の解析に役立つ。その第ーの応用事項として,金属の非破壊検査がある。結合回路理論にに種々の利用価値があるが,ここでは簡単な導体理論中にある関数関係を明らかにすることのために用いる。内容は線形導体のフィラメントモデルとでクロ的にみた動作との二つにわかれている。前者では,相互誘導係数が求められ,又電流分布,周波数の関数としての電流電力が求められ,過渡的現象が述べてある。後者では前者に比して,導体全体からみた綜合電流を求めており,定常電流が求まっている;図9参7
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