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J-GLOBAL ID:201602017604543921   整理番号:65A0202621

コンクリートの乾燥法とそれが耐火性に及ぼす影響

Concrete drying methods and their effect on fire resistance
著者 (2件):
資料名:
号: 385  ページ: 52-73  発行年: 1965年 
JST資料番号: H0511A  CODEN: ASTTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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標準火災試験(ASTME119方法)を行う前に3×8ft.61n厚のコンクリート試験体の調節の諸方法を比較した。人工調節方法では供試体は200°Fの温度に調節された炉内の高熱空気にさらされる。このよう次炉乾燥は温度調節なしに行われた。あるスラブの乾燥は赤外熱線の放射によって促進した。コンクリートの所要湿度に達ずるまでに必要な時間,コンクリートの断面内の湿度のこう配に及ぼすいろいろの乾燥方法の影響,それにつづいて行われる耐火性に対する影響を,7ぽF,85φ相対湿度において自然乾燥させたコンクリードスラブについて得た結果と比べて評価した;写4図9表6参14
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