抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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標準火災試験(ASTME119方法)を行う前に3×8ft.61n厚のコンクリート試験体の調節の諸方法を比較した。人工調節方法では供試体は200°Fの温度に調節された炉内の高熱空気にさらされる。このよう次炉乾燥は温度調節なしに行われた。あるスラブの乾燥は赤外熱線の放射によって促進した。コンクリートの所要湿度に達ずるまでに必要な時間,コンクリートの断面内の湿度のこう配に及ぼすいろいろの乾燥方法の影響,それにつづいて行われる耐火性に対する影響を,7ぽF,85φ相対湿度において自然乾燥させたコンクリードスラブについて得た結果と比べて評価した;写4図9表6参14