抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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題記ペプチドをウシ視床下部からゲルろ過法イオン交換カフムセよび高圧ろ紙電気泳動法を用いて単離精製。このペプチドは,リジン.アルギニンなど8種11個のアミノ酸から成立しており,N末端はアルギニンである。またこのペプチドは,モルモットの回腸の収縮を刺激する作用などが存在し.この事はこのペプチドがP物質であることを示唆。なおこの作用は,アトロピンで前処理した実験体でも阻害されない;写図8表5参28