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J-GLOBAL ID:201602017611616195   整理番号:66A0223774

鋼X18H10製裂管の非回転突合ぜを非溶融溶接棒によってインパルス了ルゴン.アーク溶接する

Импульсная аргоно-дуговая сварка неплавящим-ся электродом неповоротных стыков труб из стали Х18Н10Т.
著者 (3件):
資料名:
号: 12  ページ: 16-18  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0107A  ISSN: 0491-6441  CODEN: SVAPA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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ふちを加工せず厚さ6繊までの鋼Xl8H10T製管の非回転突合せ部をインパルスアルゴン.アーク溶接して良質溶接継手を得る可能性を検討。結論は溶池の寸度を減少できるため,ふちを加工しなくとも鋼X18H10T製厚さ6観までの管をインパルス溶接すれば第1層のメタル形成が改善される。また,これに関連して溶融メタルの表面張力が増す。自動プススを行なうと溶接部の外力を得られる囚厚さ6mmまでの管を自働インパルス溶接を使用すると構造を簡易にし,溶接ヘッドの寸度を軽減できる;写2図5表2参生

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