文献
J-GLOBAL ID:201602017620636930   整理番号:64A0174189

最高電圧(500...750kV)の送電線計画における基本的着眼点

GrundsMtzliche Gesichtspunkte bei der Projektierung von HchstspannungsUbertragungen.
著者 (1件):
資料名:
号:ページ: 420-424  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0223A  ISSN: 0036-1321  CODEN: BUSKAZ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: スイス (CHE) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
工業国では使用総エネルギー量は年年約3%増加するが,その内電気エネルギーは5~7%の増加を示している。この急増する電力を送るために,最高送電電圧の向上が常に企てられている。本文は最高電圧送電の各細目事項にわたっての今日と明日について理論的に考祭した。電圧,電流種の選定から,三相交流送電電圧の経済性決定における,距離×kW年当りの電力コストが送電容量や電圧に関連して変化する有様をグラフに示し,また送電安定度,無効電力負荷,絶縁,運営信頼度およびそれらの将来について論じた。600~1000Km;500,700,2000MW;600~750さらに1000,1200kV送電にも言及した;図3
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る