抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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反応過程で酸性生成物除去条件の下で110°-130°の温度領域内で標題研究。反応物質の分析には赤外線吸収を利用し,分解過程での過酸化水素化物の濃度の変化を追跡し,フェノール,ジメチルフェニルカルビノール,アセトフェノン,過酸化ジクミル,およびα-メチルスチロールの如き生成物の濃度の蓄積や変化量を得た。実験は反応器内で窒素流の中で行い,110°で2時間と他の温度での適当時間の間に分解された過酸化水素からイソプロピールベンゼンが窒素流に依って搬出された。この反応の動力学を110°,120忠130°,の各温度に就て明らかにした;図5表1参12