抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
この橋は平行なフランジのついたプレートガーターで特色はないが、カーブした底をもつフランジガーターで今後広く使われるようになろう。経済的の理由から継目は摩擦力の強いグリップボルトが使われた。維持費をへらすため骨組は砂と亜鉛を吹きつけた。架橋に際しては連結されたガーダーを地上でつくり、ローラーとワイヤーで引きづるという方法が用いられた。この方法によって橋に作用する曲げモーメントを減じ全休として経済的に工事を進めることができた;写3図3