抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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トラガカントゴムで安定化された1%W/Vの濃度のスルファメラジン懸濁剤の粘性学的性質の経時変化は湿潤剤Tween80(1)の濃度に依存している。1の濃度が0.15%W/Vより低いと,保存後数日で懸濁剤の粘性学的性質は強度に変化するが,1の濃度がo.4%w/Vに増加すると,見かけ上の粘度,切断率零での限界粘度が保存と共に緩和な上昇を示す;表2参4